人生100年時代といえど、100年程度では世界中を駆け巡ったとしても全世界の1%も知る事はできないだろう。
日本の1%を知る事すら叶わないかもしれない。
知らない店、知らない路地、知らない風景。
そしてそれは場所だけではなく、何かの分野を知るという概念についても同じ事が言えると思う。
私は幼年期から既にビデオゲームに触れていた根っからのゲームファンだ、30年来ゲームと共に過ごしてきたが、恐らくゲームという広い世界が持つ領域の1%も理解してはできてはいないだろうし、知ってもいないだろう。
尽くしても、尽くしても、尽きる事が無い世界。
人生とはきっと塗っても塗っても一向に色のつかない白地図だ。
それゆえにどんな事もやり甲斐があるし、知る事に意味があるんだろう。
皆さんの白地図は、どこを、どれだけ塗っていますか?