車輪の国、向日葵の少女クリア。
2~3ヶ月かけてゆっくりと取り組みましたが
シナリオの出来の良さに驚きました。
こういう作品があるからパソゲはやめられないですね。
まさに泣きゲー 良作シナリオゲーム
最後の方は落涙注意警報が鳴りっぱなし。
そして、そうきたか!と驚く伏線の数と回収法。
作品中の架空の社会と、度々比較される我々の現実の社会(作中ではSF小説の話となっている)に
考えさせられる一面もアリ。
読み物としてもとてもオススメできる作品なので
是非ともプレイしてみてはどうでしょうか。
コンシューマ移植もされるようです。
さて、次は何をやろうか。