へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

雑多文章録142 秘密のマニュアル教習簿

平日はぁぁぁあー仕事おーーーでえーーー
休日はあああああーーサムライーーーーイヒョーー あ、みす

休日はあああああーー教習と勉強うぅううぁぁーーーン


人生待ったなし!くーちゃんです。


自動車教習、ちっとも上手くいきません。
正直に申しますとマニュアル車なんてクソ食らえ
俺はオートマでいいっつったのに会社で使うかもしれんだろ、と親が強引にマニュアルを申し込み…

クラッチとか意味わかんねぇし、
足に集中してると目線と手元を注意されるし

教習場のオッサン達に散々に言われて、トドメには「なんで君の腕でマニュアル選んだの?」とか言われる始末だし。
もう乗りたくなんてないんですが、とりあえず免許を取るという事だけの為に必死に休日潰してフルに教習の時間をとっています。
一応、親が出してくれたお金でもある事だし。


右左折に大苦戦。右左折を2回復習し(それでもまだ危うい)次の工程、坂道とバックをやることになったんですが、この時の教習員が色っぽいお姉さんでした。



教習のお姉さん「はーい、それじゃあバックの練習しますからねー」






('A`;)え、まじで!!!!!??




こ、こんな朝方からそんな事を!!!?






い、いかん。バカな妄想は止めるんだ俺よ。
…っ、車内に甘い香りが…!いかん、冷静になれ俺!また失敗したら免許取るのが遅れる!冷静になれ、くーちゃんのくーはクールのくーだ!










教習のお姉さん「うーん…もう少し入るとき角度を調整した方が良いかなぁ」







(;'A`*)









神様。 

もう僕は車の運転に集中できません















嗚呼 もう、こんなバカな自分が大好きwwwwwwwww