へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

PSゲーム54字の物語

去年、ツイッターのプレイステーション公式アカウントが『PSゲーム54字の物語』というキャンペーンをやっていたんですよね。
これは54文字以内でプレイステーションのゲームについて物語風に紹介する、という企画でして、僕も大好きな稀代の傑作・ファイナルファンタジータクティクスをテーマにしてこのキャンペーンに乗ってみました。






それからこのキャンペーンに乗っかってみた事なんか忘れた頃。
DMに一通のお知らせが……





オッッッ

ほんマ???

1,100円分のプレイステーションチケットを頂きました!
うれし~~~!


本当は他のプレステのゲームでも数本、この54字の物語を垂れ流そうと思ってたんですが結局この一本しか書かなかったので、他に書こうと思っていたやつをこのブログで供養しておきます。

●デジモンワールド
二進数の相棒。いつ
も進化の瞬間は胸が
高鳴った。きみはど
んな姿になるのだろ
う。僕とどんな冒険
をするのだろうか。

●高機動幻想ガンパレード・マーチ
初陣で歌い上げた行
軍歌は鎮魂歌となっ
た。散っていった友
よ、聞いてくれるか
。人類の未来に全軍
抜刀。突撃行軍歌。


●アストロノーカ
家ほど巨大で味は美
味。滋養に富んで良
い香り。音を奏でて
形はヘン。そんな珍
果の見本市。未来で
宇宙な農家のゲーム

●どこでもいっしょ
トンチンカンなおは
なしが楽しくって、
ぼくはキミにコトバ
を教えた。ポケット
の中の友達。かけが
えない二人の時間。

●Diablo
悪魔は囁く。レアモ
ノを求めろ。眠りの
時間を削れと。
眠た
い瞳で学校から
帰る
。悪魔は囁く。
成績
について話がある。


今日はこの辺で。
皆さんも思い出のプレステソフトについてたまには思いを馳せてみてはいかがでしょーか。