へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーマーの雑文記。テキストサイト時代の生き残り。

ゲー録182 1から楽しむペルソナ3

マス釣り止め!釣竿上げ!

俺は今日から家庭用学園青春風味奇妙な冒険RPGペルソナ3の簡単な紹介を兼ねた微攻略ガイドを担当する教官兼ブロンド美少女の奴隷くーちゃん伍長だ!

いいか君たち、何の予備知識も無くペルソナ3に手を出す前に、
この俺の謎ガイドを熟読しない事をオススメするぞ。


第一章 はじめよう

いいか、まずはペルソナ3PS2本体が無ければ話にならない。
ここでは諸君がPS2本体を既に購入している事を前提に話をする。
ソフトまたはハードを持っていないヤツはさあ、ドアを開けて出かけよう。
無論君らの出かける先は校舎が見下ろせるトタンの中でもなければ2人の秘密暗い山でもない。

近くにあるゲーム屋さんを訪ねるのだ。

この時財布の中身に注意してほしい。
ミッションを成功させる為には諭吉が一人仲間に欲しいところだ。
ソフト本体が中古で良いなら樋口一人に野口一人でも平成18年の日本国五百円硬貨が手元に残る筈だ。

まずゲーム屋さんへの潜入に成功したら被ってるダンボールを脱ぎ捨てよう。
ゲーム屋さんにゲノム兵等はいないからモニターの前のスネーク諸君も安心して欲しい。
この時期ならまだ新作RPGコーナーにペルソナ3は鎮座しているであろう。
青いパッケージで表に大きな文字でP3と書いてあるヤツを見つけたらそれがペルソナ3だ。

もし君が表に大きな文字で3Pと書いてある薄い本を見つけたのであれば、それは多分入るお店を間違えている筈だ。すぐにレーダーを確認し、虎の穴等に間違えて潜入していないかどうか確かめて欲しい。

ペルソナ3をレジに持っていき、購入し、家に帰るという過程の中で運悪くモヒカンのバギー乗り等に襲われなければ君は晴れてペルソナ3をプレイ出来るのだ。

もし近所にゲーム屋さんがない!という君も安心して欲しい。
ここを頼れば手に入るぞ

通販は君たちの手元にソフトが届くまでに時間がかかるのが難点だが、
とても安全かつ外に出る事なく手に入れられるのでヒッキーにもお奨めの方法だ。
ゲーム屋さんまでの道のりに埋まってた地雷をうっかり踏む事もないのだ。

さて、次からはゲーム起動編とゲーム序盤を紹介だ。


第二章 オープニング


ペルソナ3の箱を開け、説明書を斜め読みしたらゲームディスクをPS2にセットしよう。
この時間違えてもパソコンのドライブにセットしたり、ドリームキャスト等にディスクを入れても一文の得にもならないことを忠告しておく。


さて、ゲームをはじめるとゲーム難易度が選択できる。

ノーマルとイージーがある。
RPGにあまり慣れてない人はイージーを強く推奨する。
イージーだからといって恥ずかしがらないで欲しい。
慣れてない腕でノーマルを選び、ゲームオーバーになりまくり楽しさとゲームテンポを損ねるより圧倒的に良い選択なのだから。

戦士の初期HPですら8しかない某ダンジョンRPG等に慣れているプレイヤーは是非ノーマルでプレイして欲しい。
そんな高難度洋物RPGより圧倒的に難易度は低いが、しばしば即死魔法で理不尽にゲームオーバーになる時があるから首を刎ねられて喜ぶウサギマニアにもお勧め出来る。

さて、難易度を選択するとアニメーション鑑賞タイムに突入する。
じっくりアニメを鑑賞するもよし、部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備をするもよし。

一通りアニメが終わると今度は主人公の名前を入力するシーンだ。

この、青髪で線の細いナス頭の好青年が君の分身たる主人公なのだ。
「ぽんた」でも「ふんどし」でも好きな名前をつけるといいだろう。
ちなみに苗字+名前を入力する事になる。


最初の二日程度は学園で過ごす事に、
いわゆるゲームの導入部分だ。

少しゲームを進めて4月9日になると最初の見せ場、ペルソナ発動のシーンだ。
ご丁寧にアニメつきなのでじっくり鑑賞するのが良いだろう。

ここでは胸の躍る初めての戦闘を体験する事になるぞ。
大抵のRPGと同じく、最初の戦闘は○ボタンを内角にえぐり込むように押していれば攻略が可能だ。
運が悪いとゲームオーバーを迎えるFFUSAの初戦闘とは違うので安心して戦って欲しい。


第三章 ゲーム序盤


さて、これから君らはこれからゲーム内にて高校生活を擬似的に満喫出来る。

君はハネ毛のミニスカ娘と帽子のアゴヒゲ同級生というお世辞にも心強いとはいえない仲間とともに昼間は学園生活を楽しみ、深夜帯はダンジョンに挑みバトルをこなしていく事になる。
いきなり全身武装のマッチョソルジャー等仲間になってしまうより、ある程度頼りなさそうな仲間の方が、RPG序盤では丁度良いのだ。


ここらで、このゲームで重要な要素であるコミュについて説明しよう。
コミュとはペルソナ3での、いわゆる仲間のグループ単位を指す造語であり、水泳部のコミュ、ネットゲーム知り合いのコミュ、公園の幼女コミュ等が存在し、小学生でも射程距離という君にも楽しんでもらえるようなコミュが用意されている。

簡単に説明するとこのコミュのランクをあげていく事により、コミュに対応したペルソナの能力が強化されていくのだ。
現実世界ではコミュが狭い人も、ペルソナ3では是非奮ってコミュランクを上昇させて欲しい。

このコミュを育てていくのが学園パートでの主な目的となるだろう。

さらに、主人公には「学力」「魅力」「勇気」という特別な能力値が設定されている。
これらは、学園パートで特定のショップを利用等して上昇させていく事が出来る。
ゲーム開始時の君の分身である主人公は、ミジンコ並の学力と、両生類のクソをかき集めた程度の魅力を持ち、チキンレース開始瞬間に急ブレーキをかけるほどの勇気を持ち合わせた存在である。
日々の学園パートでこまめに上昇させていく事をおすすめする。



さて、次回第四章はダンジョン・タルタロスの歩き方編を紹介しよう。
更新がスロースペースになると思われ申し訳ないが、秋の夜長を過ごす思いでじっくりと待っていただけると嬉しい。

それと、あまりこの謎ガイドを参考にしない事を最後にお伝えする。