へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

雑多文章録42  夢

夢を見た。

ディアッカと固い握手をかわす夢だった。
俺はどうやらこれから戦場に行くらしく、ディアッカが「生きて帰って来いよ」みたいな事を言って、お互いに手を握り合った
ディアッカの手は大きくて暖かくて俺は絶対に生還すると誓った。

だけど、ディアッカの服は緑色だった。


次に場面が変わって、中学時代の教室の場面になった。
当時のクラスメイトの中澤がイザークになっていた。
「中澤、お前イザークそっくりだな。写真とらせろよ」俺が言った
その後、イザークになった中澤と、一緒に友達の自習が終わるのを待った。


そこで目が覚めた

ふと目覚めて、中澤本人はちっともイザークになんか似てないと思いだした。
寝る前にスパロボディアッカイザークの攻撃アニメばっか見てたのが原因なのだろうか。
それよりもっとエッチな夢が見たいなーと思った。
脳内姉と夜通し会話してもそんな夢は見れないのに、なんでディアッカイザークは出てくるんだろう。

何でだろう。  そんだけ。