へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

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毎日下らない原因が元でサービス残業させられてうんざり。

規定時間(200)超えて4000円支給ってバカじゃないの?
死ねばいいのに。

そんななか一人でオフィスを出る時、ビルの受付の警備員のおじさんが良く透き通った声で僕に おつかれさま~す って言ってくれたのが胸に沁みた。

唯一悩みを聞いてくれそうな人が最近忙しそうなので、何かどこにも思いをぶつけるところがないなぁ、と思いマンションの壁に思い切り思いをぶつけてきました。
ごめんねマンションの管理人さん、僕の頭皮と血痕は始末しといてください。
もうやらない、と思ってたのに一度やるとやっぱ止まらないわ。
つうか頭皮剥がれて出血しても尚衝動が止まらない自分を尊敬するよ。
なんとなくナチュラルに狂ってるかもしれない。
本当は注射されるのが痛くて嫌なのに、行き場の無いストレスで自分を傷つける事に関しては痛ければ痛いほど気持ちがスッキリするし躊躇もないわ。
この思い切りの良さ、というか勢いだけは自慢。
とりあえず人に迷惑をかけないで壊せるものが自分だけ。
誰にも文句は言わせない。