想像する未来は起こり得ないほど絶望混じりの悲観的数値
出力された未来に対してある程度の安堵を得たいが為の悲観主義
悲観主義をかざす根っからの楽観主義者
こんbsんはくーちゃんです。
「こんばんは」と打とうと思ってタイプミスしましたのでそのままにしときます。
一ヶ月くらい前から僕の地元友人パーティに新しい一名が加わりました。
後輩の元高同級生らしく、良く吉祥寺のゲーセンに来ています
お互いに本名も知らないままゲーセン行ったりカラオケ行ったり。
人の話になったとき、名前で思い出すよりも、名前がわからず
「ああ、アイツか」と思い出す方がなんとなくカッコイイ気がするのは気のせいでしょうか。
思えばもう7月なんですね。
会社の報告書に「夏休みのとり方がわからない」と物凄い事を書いて提出してしまいました。
現在、身をよじって何バカなことしてんだ俺とか思って後悔してます。
もうこりゃ人事考課でブッチぎりの最低点ついたな。
新人歓迎会に来ない新人が半分もいる会社だからもうどうでもいいや
ネットで他人のこういうネタ記事を見ていると、ヒトゴトだから笑えたりするけど、実際現実にこんなアホな事をやってリアルタイムで苦しんでるヤツがモニターの向こうにいるのですよ。
そう考えると面白いなぁ人の世の中って、チョット思ったりもする。
うぉぉ俺は全然わらえねぇよ自業自得だが。
ペルソナ3の発売日も近いんでそれまで頑張るか。
えいえいお ぉ ゲフ