へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーマーの雑文記。テキストサイト時代の生き残り。

ゲー録49 シナリオ#1

さて。私は今日から夏休みも同然の状態になった
そして何を隠そうこの夏休みが我が人生で最後なのである(既に内定している為来年からは会社勤め)


思えば私の一生はゲームとともにあった…。
幼稚園年少の時からFF3をサロニアまで進め、年長にはFF4を月まで進めた
小学3年の頃にはFC女神転生2を攻略本片手にクリアし、小4~5にかけてはRPGツクールLive A Live、ルドラやFF5~6、FFTロマサガ1~3などの比較的ゲーマーの間でメジャーな作品を一通りプレイし、小6には真・女神転生2とifを攻略本の力を借りずにヒノカグツチを合体させアキラルートへ進むという暴挙までやってのけた。
中1からはシムシティやテーマパークなどの経営SLGにのめりこみ、中2~3の時期には天使同盟やDiablo、Zillollといったマイナーであるが名作を発掘する事を至上の喜びとした

高校生になってから今まではもう何年もRagnarokOnlineにハマりコンシューマ化が離れてきた私であるが、この最後の夏休みは私らしく盛大にゲームをやって終えたいのだ。
(てかそれいつも俺がすごしてきた夏休みと変わらねーし)


そこで、人生最後の夏休み超ゲーム計画の最初に選んだソフト・・・

それはWizardryだ。

Wizardryとはゲーム・マニアなら誰しも知っているであろうコンピュータRPGゲームの先駆けというか日本にきた最初のコンピュータRPGである。
(それまではRPGといえば人間同士がボードゲーム風に遊ぶTRPGを指していた)

自称ゲーマーである私がこのWizardryを、RPGの元祖をプレイせずしてどうする!
そう思い私はWizardryの初代のシナリオ#1狂王の試練場が収録されているPS版Wizardry、リルガミンサーガを買ってきたのだ。

コレの悪名はあちこちから聞いて知っている…
今まで国産のぬるいぬるいやさしーいRPGに漬かってきた私だ。悲鳴をあげずしてプレイ出来るのであろうか。

PS版はオートセーブでないし、オートマッピング機能もついている。
リセットとオートマップ全開でプレイしたいと思う。
旧来のWizファンからはお叱りを受けるかもしれないが容赦いただきたい。
本当は方眼紙でマップを埋めたかったのだが、何か入手しにいくのが面倒くさいのでダメだ。
(女神転生ifと真2の時は方眼紙でラスダンのマップを埋めた。
完成した時はマジ嬉しかったしあの感動を味わいたいが方眼紙を買いに行く事の面倒くささが上回った・・・私はヒッキーなのだl|i_| ̄|○i|l)


というわけで今頑張って地下4Fまで進めている。
地下2Fから、一撃死攻撃や毒麻痺など凶悪な特殊攻撃をもつ敵が大量発生して何度に驚くばかりだ。
今までのRPGで毒、麻痺などといった状態異常はここまで深刻なものがあったのだろうか。

Wizardryのリアリズムは、このシビアさにあるのではないだろうか。
実際の冒険での毒や麻痺はこれだけリスキーであるのが本来であるし、だがあくまでゲームであるWizardryはここにゲーム性を持たせて魔法や薬で回復する事が出来るが、魔法は回数制限があるしアイテムも大量にはもてない。

ああ、このシビアさが近年のA連打で勝てるRPGにはなかった。
だが慣れてくればあれだけ恐ろしかったボーパルバニーの群れをマハリトで焼き殺す事が快楽に思えてくるし、何より死地より+1ロングソードなんかをもって生還出来たときは心が躍るものがあった。

今も部屋を暗くして雰囲気をだしつつWizをやっている
多くのRPGファンの先人達が通った道を、今まさに体験出来ることに至上の喜びを感じる。
我がパーティーはどれだけ深く潜れるのだろうか。

(つってもリセ上等なんてヌルい事してる俺(´・ω・`)