へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

夢見文章録くージ 学校生活編


僕は中学・高校時代の夢を非常に高い頻度で見ます。
特に中学時代の友人が夢に出てくる事がかなり多いです。

電話かけたり、家に遊びに行くという付き合いじゃないけど
クラスの中で一緒にバカ騒ぎしてた仲の良いヤツの夢をかなり見ます。
僕の通ってた中学は6クラスで一学年が200人近くいたので
家に遊び行ったり頻繁に学校の外で遊ぶ仲のヤツは限られてくるんです。
とにかく友人の数が多すぎて一部の級友としか深く付き合えなかったからね。


いつもは中学でクラスメイト達と一緒に騒ぐ夢を見るのですが
今日はうってかわって奇妙な夢を見ました。


…希望の○○学園とか、不登校児とか問題児を集めるような施設めいた学校ってあるじゃないですか。
大抵田舎かなんかにひっそりと立ってて、時期がきたら元の学校に生徒を返すみたいなシステムのやつ。

今日の夢の中で僕、そういう施設にいました。
心の中で「なんで俺がこんな心に問題あるヤツが集まるようなとこいてんねん。」
とかブチブチ呟きます。

そこでの授業が面倒くさいので僕はサボることに。
サボろうと帰ってる間に学長らしき人物にバレて僕が言い訳をしてるところで奇妙な夢終了。

あー 起きたのはいいけど眠すぎるよ。
二度寝することに決定。


…するとまた夢の世界へ戻ったわけですが。

さっき見た夢と同じ学校にいるよ僕。

しかも今度は場面が急展開してる様子。
夢の中って、「具体的な状況説明がないのに、今がどういう状況なのか理解出来ている」って事ないですか?
いきなり夢の中に入ったわけですが僕の頭の中ではその意味わからん状況が理解できていました。

どうやらその施設の生徒達(それも昔のバイトの先輩)が「秘境」を探しに
電車に乗ってどこか行くという計画を立てている様子。
僕にメールで「お前は吉祥寺駅から電車に乗り秘境を探せ」という内容が届きました。


中央線に乗って出かけてそんな前人未到の場所が見つかるわけねえだろ。