記念すべき500回目のタイトルがなんかふめいよだな…
本当は、妖精大戦争の記事を書きたかったんですが
ネタバレになるし、そもそもネタバレになるほど進んでないし、
なんか2面ボスが今までワンコインオールしてきた
ゲーセンのシューテイングのラスボスと同じくらい強い感じがして
全然2面抜けれないし…
システムが独特なんで、パターン作れば一気に楽になるのかな?
ゲーム的には、ギガウィングのリフレクトフォースに近いかも。
あー
えと、タイトルのポポイ暗殺拳通りにLoVの記事にします。
神族使いの皆さん、もう飽きたよね!?
どんな場所にも定期的に書き込まれる神族Disに!
むしろポポイレナスDis!
Ver1から下心なく神族一筋な僕としては悲しい限りです
好きでこんな種族に改造されたんじゃない…
全ては神担当のせいだ!
と、いいつつもポポイいないと勝てねーどうなってんだwww
ということでポポイが入ってるんですけど、スイマセンwww
ポポイレナス入るだけで空撃ちされる世の中なんで
悲しいですけど、まぁまず勝ちましょう
ポポイレナスいて勝てないの?とか言われても辛いだけですし。
残り数カウント負けからの空撃ちは厨デッキ使ってるのとは
比較にならないくらいチャッセー行為であると思い出させてあげましょう。
つーことで抽象的ですが便利なポポイ暗殺拳の使い方
・戦闘を強制するシーンでの使用
まず戦闘の下準備をターンかけて入念に行ないます。
準備がはやければ2~4ターン目にぶっぱでもいいけど。
つまり相手のキーカードやコンボカードを殺して
戦力を削いだ次のターン(相手が弱いヤツしか出せない)に使用することで
ほぼ確実に押し勝てるのが暗殺拳の怖いところ。
お前、アサシンのサーヴァ…正面TOPPA…!?と錯覚するくらい。
まぁATK・DEF+15の時点で総コスト30上がってるんで…
相手の高コスト落として、シールド側からレナスポポイの万全PTで出るとかもGood
相手は低コストのダブルシールドとかで施設封印を狙ってくるかもしれないけど
お互いにシールド封印してると、中央決戦での覇権を握ったほうが
そのまま勝ち確になるといっても過言ではないので、相手の貧弱PTを
中央で潰して、真ん中アルカナまで獲得→勝ちって流れですね。
ここらへんは、ポポイに限らずどんな構成でも持って行ければ勝てるの流れですね。
・キュアやアディションを安易に使わせない使い方
シーリングUが増えてきたんでキュアU対策にしかならなかったりしますが
USからめての決戦時、ポポイ暗殺拳で執拗にプレイヤーを狙うことで
相手のキュアやアディションを封じる事が出来ますよね。
・ポポイ流透明制圧拳
相手のアルカナの上に、4人大きく広がってポポイをシュゥゥー!
相手がピンダメ連打PTだった場合には、ピン落としの危険がありますが
相手がこっちを追いかけてきて、こっちがうまく相手のアルカナに乗れた場面などで
大きく広がって使うことで、相手に与えるプレッシャーは甚大。
透明な相手に広がられて、制圧阻止に割り込めずリードを奪われていくことも焦る要因。
こんなとき、ポポイ側は戦術を妨害制圧から攻撃にシフトすることで
割り込もうとPTを分散した相手の片翼を殲滅することすら可能。
そのターンで相手のキーカードを頂ければ、延々と有利がつく汚い方法ですね。
最後に
・四魔貴族やだー!
闇を50搭載している四魔貴族デッキにあたって諦めてしまう
神族プレイヤーもいます。
しかしポポイアフロ炎ピアまで搭載してると、比較的戦いやすいというか
むしろ神が結構有利なんじゃ?と思うかも。
相手は4枚なため常に2体倒せれば制圧と戦闘面で優位な神側。
ビューネイ・アラケスをしつこく狙いましょう。
アテナ入りなら、アウナスも大打撃、レナスもヴァレスティがアウナスに直撃。
キツイ展開なのは、四魔貴族側がフォルネウスをきっちりLv4まで育ててきた場合。
勉強してる四魔貴族は、あわてずに丁寧にフォルネウスを運用してきます。
闇25ですがビューネイを捨て駒運用してフォルネウスLv3↑から勝負されるのが
一番キツイ。
Lv4でダメージ200*2なんで、容易に突破を許してしまいます。
相手は全員複数なので、拡散使い魔は遠くから輪投げ
単数使い魔はキッチリ2手に分散しての攻撃を徹底しましょう。
闇属性の多さで、単純な優劣が決まったりするわけではないほど
ポテンシャルを秘めているカードが多いので闇を積まれてもネガらず頑張りましょう
というかこのご時世決してネガってはいけない種族ですんで…
神族に口無しがデファクトスタンダードな世の中なんで静かに暮らしたいですね。
あ
そのポテンシャルの高さはおそらく不死大会の翌週あたりに
調整されるんじゃねえかなぁ…