どうも、ネトマしかしたことない雑魚です
まぁこのご時世に知識だけで雀荘行って対局なんて怖くて無理なんで
そういう時にゲームの麻雀って助かりますね!
麻雀覚え始めたの2週間くらい前っす
若い頃に埼玉のプロ雀士と一緒に打ってた
父親の受け売りとかもあって覚え始めたんですけどね。
CPUとの対局が味気ないときにオンライン麻雀は非常に面白いっすね!
一応画面の向こうに人間がいるわけですし。
僕は今雀龍門つー無料ネトマやってるんですが暇な時は一日中やってます。
ゲーセンでは麻雀格闘倶楽部とかもちょくちょくやってますねー。
そういや麻雀ゲーム探して評価色々見てみましたけど概ねどこも酷い事しか書いてなかったんだよねw
配牌の偏りの文句とかは結構あった
でも現代のオンライン麻雀にそういうのってあるのかな?
ファミコンの頃の麻雀ゲームなんかは、意図的に高確率でドラが出たりとか
配牌がしょっちゅう役満イーシャンテンとか、リアル志向麻雀ではなくて
まぁあくまでも麻雀のような娯楽、つーレベルなもんばかりでしたけど。
例:上海への… ゲフンゲフン
次に意見のあった、プレイヤーのレベルが低いっつうのは賛否両論あるような
僕自身が、打ち手つーレベルにすら至ってないからなんだけど
フーロしまくり、鳴き安手しか上がらない、メンゼンにこだわらなさすぎ
その辺は近代のスピード重視の麻雀にシフトしてきた世代の傾向なんじゃないかな?
メンゼンでの役作りにこだわる打ち手は肩身が狭いのは分かります。
俺もメンゼン派ですね。マンファイでは白虎派ですしw
じっくりタンピン三色あたりを煮込んでいる時は楽しいですね。
でも良く聞くのが、大きな手を喰いタンあたりで潰されてウゼェ死ね!つー。
それはどうなんだろうって思うところも。
ど素人の僕が意見するのは恐縮なんですが、そういったアガられてキツイ
大きな手を、先制攻撃で流すっていうのも戦い方の一つなんじゃないかと思います。
まぁでも、確かにマンファイや雀龍門でも、東一局から
やたらとフーロしてトイトイ・ホンイツ(それもバカホン)しか狙ってなかったり
リーチタンヤオに運が良くドラ乗って稼いでるだけの人ばっかのようには思えます。
相手の親を流してるんだ!って意見もありますけど
最初くらいじっくり満貫手を作っていくのも楽しいんじゃないかなぁ?
古来からの打ち手と、現代の人は相容れない部分があるのでしょうね。
メンゼン派のじっくり麻雀も、戦略的スピード麻雀も、僕はどっちにも
いいところがあると思うので、世間のいろんな意見には安易に流されず
自分なりのプレイが出来るようになればな、と思ってます。
どうでもいいけどマンズの一気通貫が凄くキレイで…好き。