最近はネームドモンスター討伐がマイブームだ。
FF11でいえばNM狩り
ROでいえばBOSS狩り
要するに時間沸きのレアで強いモンスター狩りの事だ。
やはりシャドウよりシールドの方が頼りにされていたクラッグベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはインタルディカにいたので急いだところがアワレにもシャドウがくずれそうになっているっぽいのがPT会話で叫んでいた
どうやらシャドウがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるPTメンバーのために俺はチャージを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!シールドきた!」「メインウィングきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったシャドウはアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくキャプチャーを使い盾をした
シャドウから裏Wisで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがPTメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので前衛チャントの後ろに回りプロボークシビアブローを打つと何回かしてたらクラッグベヒんもスは倒された
「シールドのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とシャドウを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるシャドウがかわいそうだった
普通なら裏Wisのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので蘇生の精霊石を使ってやったらそうとう自分の裏Wisが恥ずかしかったのかテミノン拠点に帰って行った
ちなみにコイツは カイダン本拠地のNM
ブラッディフレイムクラテル。
こいつとの戦いほど、自分がシールドウィングであったことの
喜びを隠さずにはいられなかった
何故ならクラテルの正面には僕一人が陣取って正面から相手をし
他の皆は範囲攻撃に巻き込まれないように後ろから攻撃をするのだ
その構図は簡単にいえば
●→皆
◆→敵
○→俺
●●●●●●●<盾さんが守ってくれてる!
●●●●●●●<後ろから全員で攻撃だ!
↓↓↓↓↓↓↓↓
◆<ガオー
○<俺が攻撃を受け止める!!
こんな感じである。
要するに僕一人でこの巨体のモンスターの攻撃を受け止めており、
皆の戦いに貢献していると視覚的にも実感できたからだ。
もちろん、後ろからクラテルに痛烈な打撃を与えてくれている火力の皆さんや
絶え間なくヒールをかけてくれているキュアウィングさん、
全ての人の協力があってこそ打倒しえるモンスターであるということだ。
そしてこれこそがやはりMMORPGの醍醐味なのであろう
今回のでそれがよくわかったよ感謝>>ALL
そういえばアビスの日産Botがまだ経営していた。
ドラゴニュートを狩っていると横からウィングブレードを飛ばしてくる
とても厄介で迷惑なBotである。
邪魔してやろうと決闘を申し込んだらまた受理された(前の記事も参照)
レベルが僕より4も高いのに何故か物凄く弱く、すぐに決着が付いた。
経営力の弱さを指摘するも、彼からは何の反応も無かった。
育成代行している外国人なのかもしれない。