天才が天才であるのを止めた時に何が起こるか
想像に難くないだろう。
天才が天才でいてくれるからこそ、日本国というものは天災から身を守ってきたのであり、隣の三歳は天才であり、夜中に泣き声がうるさいから天災だ。
文章の転載を行う天才は、往々にして天才的なアレンジを行うからパクりとは言われない、主に内容は甜菜についての、サトウダイコン的な考察である。
キジも鳴かずば撃たれまい、天才が天才宣言をし、凡才どもは出る杭を打つだろう
凡才どもの作る盆栽など平凡だ、モビルスーツでいえば、せいぜいジムかネモだ。
天才はどうだ?天才的なアレンジをなされたその盆栽はまさにガンマガンダムである。ちなみにガンマガンダムというのはリックディアスのことだと思っていただいて構わない。
そう、天才によって凡才が天才に変わる、天才とは周囲をいつまでも刺激し続ける存在であり、人間が退化するスパイラルを防ぐ、一種のワクチンでありメシア(救世主)でもあるのだ。
非凡なオナニストが新しい快楽を提供してくれるんだと思えば
男性諸氏は天才の存在意義の大切さが分かるはず。
いつまでも床に擦りつけてるだけだから、次のステップにいけないんだね。