へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

雑多文章録349 コケティッシュ

とオナティッシュは響きが似ている

マトモなタイトルだと思わせておいて品性お下劣な内容をぶちかます。
ぶちかませるからこそブロガーというのはたまらんのですよ。
そして僕はそういう下劣な人間だ。
下劣人間だ。
早く人間になりたい。

さて、靖国神社で萌えるゴミ袋が販売されたとか。
まぁ…コメントに詰まるが
これはこれでいい日本の姿ではないだろうか
英霊達が、命を賭して護ったこの国はこんなにも平和だ。
こんなに、嬉しいことは無い。


仕事のシーンでビジネススキルの甘さを再認識
何か問題が起きたワケでは全くないのだが
社会に出てたった3年の未熟ボウフラだとしても
当然疑わず断定して然るべきレベルの問題に対し
少しでも疑念の余地を抱いてしまったのが悔しいというか何というか。

ガノタが"ザクⅡってF型とJ型どっちが陸戦仕様だっけ?"
って疑問を抱くのと多分同じレベルの問題だった。


こういうシーンに立ち会っては都度、精進…精進せねばと思いつつ
同世代の働かざる人間達よりは自分の方がマシだろうなどと
つまらないくだらないハリボテの優越感をかざして
結局は前に進もうとしないのだ。

こういう人間を俗にカスなどと呼ぶのである。

僕はいわゆるカスであるが、老廃物のカスについて
とても敏感で清潔にしていることにはひとつ自信がある。
例えばチン○カス(伏字失敗)など僕はこの10年間一度も出したことは無い
それだけジュニアを大事にそして清潔にしているという証拠なのだが
果たして何故だろう僕の武蔵は決闘相手が来ないので永遠に一人で
巌流島で果し合いの時に向けてそのMURAMASAを素振りするだけである。
いやいやMURAMASAなどという大層なものではなくWAKIZASHIレベルかもしれないが。
そこらへんは僕と一緒に銭湯にでも行った人間にしか分からないだろう。
画面の向こうの貴方、僕と一緒に銭湯にいきませんか?

何が書きたいか忘れてしまった。

しばしば文章がいいね、などともてはやされることがある僕なのだが
僕の文章のどこが良いのか自分ではちっともわからない。
ネタもない何もない、ないないづくしの文章のどこに
一体魅力を感じられるというのだろう
そもそも僕の人生にネタなどというものが得てして無縁であり
仕事をし、帰路につき、食事をし、排泄と入浴をするだけの
生活を延々と繰り返すだけのどこにでもいてそれでいて個性という
単語とはかけ離れた没個性的な人間という群体の中のひとつの個体に
過ぎないというのに過ぎないというのに
皆さんは僕を買いかぶりすぎである
ほらこの文章にしてもそうだ僕は文章を早書きする基本的に早い
この文章はたった今、特に何も考えるでもなく打っている
自分の最速タイピング速度どほぼ等速でこの文章は打たれている
そんな練りもなにもないプレーンなテキストのどこに魅力があろうか
練ってないのにカマボコみてーな、それも板の上の。まるでつるつるな文章だ
どこに笑える部分があろうかそれが僕には分からない

はぁ憂鬱である 仕事でとある文章をまとめるのが憂鬱だ
大体ぼくなんて国語の成績は2~3くらいなんだから
効率的に見やすく文章をまとめるのなんてむいてないんだ
でもアソコは小さい頃からむいてたから今の清潔でズルムケな
僕がきっとここにあるんだ
あの頃の僕よ、ちゃんとむいてくれてありがとう
さて仕事をしないといけない
めんどうくさいなぁ 文章誰かかわりにかいてくれないかなぁ
めんどい

Mixiに逃げてだらだらと一時間くらい文章を書こうと思ったら
結局5分しか文章を書いていないという有様だ
僕はこの後きっと野晒しのシャレコウベになる
あぁもっと文章を書きたかった 文章に逃げたかった
嗚呼、矛盾だ、矛盾すぎる

文章から逃げた故に文章に行き着くという美しい矛盾だ