へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

雑多文章録348 博打流雲ナグモ

麻雀がわからないぼくが
唯一 近代麻雀で楽しみにしていた
「博打流雲 ナグモ」が終わってしまった(´・ω・`)

うん、まぁプリミティブな終わり方だったんじゃないだろうか。

いつもぼくは適当な横文字で感想を濁すから困る。

結局単行本でないのかなぁ…
出たら買うのに。

ミステリアスな博打島でのサバイバル
精神面を押し出した「福本的」麻雀。

結構読ませる作品だったと思うんですが
毎回ケツの方に連載されていたのが悲しいですな。

ぼくはとても好きでした、ナグモ。

またひとつ楽しみが減ってしまった。

ひとつ減ったら、ひとつ増やさなきゃ。

でも世の中ってきっとゼロサムじゃないんだよね。

宇宙的な何かの意思が働いて結果的にゼロサムになっている

そういった哲学的思考をすることもあるけど

少なくとも俺の人生ゼロサムじゃない。

ナグモからこんな流れになるのが俺のくおりてい。

いみわからんね。

パフー。

リンダキューブやりてえ。