麻雀がわからないぼくが
唯一 近代麻雀で楽しみにしていた
「博打流雲 ナグモ」が終わってしまった(´・ω・`)
うん、まぁプリミティブな終わり方だったんじゃないだろうか。
いつもぼくは適当な横文字で感想を濁すから困る。
結局単行本でないのかなぁ…
出たら買うのに。
ミステリアスな博打島でのサバイバル
精神面を押し出した「福本的」麻雀。
結構読ませる作品だったと思うんですが
毎回ケツの方に連載されていたのが悲しいですな。
ぼくはとても好きでした、ナグモ。
またひとつ楽しみが減ってしまった。
ひとつ減ったら、ひとつ増やさなきゃ。
でも世の中ってきっとゼロサムじゃないんだよね。
宇宙的な何かの意思が働いて結果的にゼロサムになっている
そういった哲学的思考をすることもあるけど
少なくとも俺の人生ゼロサムじゃない。
ナグモからこんな流れになるのが俺のくおりてい。
いみわからんね。
パフー。
リンダキューブやりてえ。