へたれゲーム貴族の躁鬱

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ゲー録379 ラグナロクオンラインの昔話

どうも。
ガチムチ戦士 たくまゃんです。

膨大な時間を必要とするMMORPGですがその面白さは折り紙つき。
二度とやらねえと誓ったハズのジャンルなのに、また俺は同じ過ちを繰り返し
今、The Tower of AIONに熱中しています。

さて、今回は俺のネトゲのルーツ。

俺の人生で最も大きな影響を及ぼしたであろうラグナロクオンライン-RO-についてちょっと昔話をば。

【出会い】
ROとの出会いは高校2年の夏、友人に誘われての事でした
とはいっても、パソコンを持ってないオレは友人の家で遊ぶ事に。
LOKI鯖に玲華って名前の短剣アチャを作った一番最初の事は今でも覚えてる。

その後、新しく鯖が出来るということで新鯖のFenrirに移動。
AGI剣士「リブロフの青い海」というキャラで遊んでいました。
2ndでマジシャン「まじかるまうあ」を作成。
3rdはシーフ「ニャー丸」。

この頃は、ROが出来ないと手が震えだす始末でした。
友人が都合で遊べないとなると当然ROが出来ないわけで、こっちとしては死活問題。
とにかく一刻も早くパソコンが欲しくて、結局親にねだって高校2年の冬に買ってもらいました。

RO以外の、普通のオフラインゲームが全部味気なく感じるほど
魅力的なゲームでした。

ネカマ時代】
さて、パソコンを手に入れ自由にROが出来るようになったオレは
昼夜問わず廃プレイを続けて、親に心配されるほどになります。

中学はボロクソでしたが、高校では非常に学校の成績が良かったので
何かあると「いやオレ結構頑張ってるじゃん。結果は出してるんだからゲームくらいは好きにさせてよ」と親の問答をすり抜け。

この頃は火マジシャンのまじかるまうあが転職しウィザードになりました。
別段、ネカマになろうとしていたワケではなかったのですが
女キャラだし、どうせだしキャラになりきって遊んでいました。

そこで一人の運命の出会いが…
臨時公平で組んだ「北斗☆トキ」というプレイヤー。
彼に非常に気に入られて、何かとアプローチを受けたりアイテムを貰ったりしてました。
最初はこっちもノリでつきあってたのですが
いつしかオレは彼の事が物凄く好きになってしまいました。

彼は、某県の建設コンサルタントの事務所を開いている人で
リアル仕事の話を色々してもらったり、面白い話をたくさんしてくれました。

何より、オレに対して凄い好意で接してくれて毎日が楽しかった。
就職活動を控えていて困っているオレに
「もし困ってるならうちの会社に本当に雇ってあげる」
とマジで話を持ちかけられたことすらあります。

オレはこの頃、彼に対してリアル女であると偽り続けている罪悪感から
ベッドに潜って本気で泣いた事があります。
なんでオレは女に生まれてこなかったんだろう…
そうすればこの北斗トキさんとリアルでも会えるのに…騙さなくてすむのに…
と思うと、何故自分が女に生まれなかったのか、苦悩に打ちひしがれました。

そんな彼ですが、仕事が急に忙しくなり、ログイン率が下がりはじめました。
オレと話をする為だけに、たまにログインしてくれました…

しかし、ある日を境目に彼と完全に音信不通になってしまいます。
彼とパーティーを組んだままの状態だったオレは、毎日ログインしてはパーティーの状態を確認して、彼がログインしていないかチェックしました…

彼が帰ってくるまで、他の人とパーティーを組みませんでした。
そして、そのまま六ヶ月 半年が過ぎました。

…その時のアップデートで、パーティーは強制的に解散になりました。
半年間、彼を待ち続けて一人ずっと過ごしてきました。
誰ともパーティーを組まず、彼のログインを待ち続けて。

そして、それ以降、彼を見かける事はありませんでした。
今、どこで何をしているのでしょうか。
でも、こういう形で別れて正解だったのかもしれません。
彼に失望させたくはありません…ただ、もう一度、もう一度だけ
彼と会ってまたとりとめない色々なお話がしたい…そう思うのです。

【騎士時代】
さて、暫くして専門学生になったオレはネカマはやめて
中身は男であるとアピールするようになりました。
この頃から、段々とROに飽きはじめてきたオレはある作戦に出ます。

最後に、自分の本名で何かキャラを作ってDQN行為をしよう^^!
と。

そして…自分の本名でViT剣士を作成。
はじめてのViT型が想像以上に楽しかった為、このキャラはレベル99になりました。

キャラをレベル99にしたのはある理由もあります。
段々とPvPエリアに足を運ぶようになったオレの前に、SnowというPvPerが姿を現します。
このSnowを剣士時代にバッシュで殺したオレは「げつ^^」(ゲットの意味。相手を倒した時に使う)と発言。
これがSnowの逆鱗に触れたらしく、逆ギレしたSnowは本気キャラのBSをわざわざ持ち出してきてメマーでオレを殺しました。
おまけに、SnowはオレのいないPv待ち会い室でオレと所属ギルドの暴言を吐きました。

この瞬間、オレはSnowを殺す為にレベルをあげる と誓いレベル99になったのです。
※ちなみにSnowとの決着は後日、ソロテロを仕掛けたオレが勝利してカタがついています。

この頃、PvPerだった「たつ~ん」というプレイヤーから
「たくまゃん」というあだ名をつけてもらいます。
このあだ名は、ご存知の通りオレが気に入って色んなところで使っています。

【転生騎士時代】
転生パッチがきて、ロードナイトになったオレは90レベル台になると
ボス厨に目覚めはじめます。
2PC付与+支援でアモンラーやマヤーを一日中、学校を休んで独占したり
Fenrir板で湧き時間を情報操作をしたりと厨行為が目立ちはじめます。

Pvにも積極的に足を運んで再度Snowを殺そうと思いましたが
Snowは結局姿を見せず。
その頃にソロテロも何度かやってました。
財力は惜しまなかったので自分で言うのもなんですが、
結構オレは強かったです。板には名前は乗りませんでしたけど
当時最強のLKだったPhantomとかを倒した実績もあります。

この頃はゴリラことSubtletyのみや(mide-DiCe)や+まっち♪+とも少し関わりがありました。某あるくのアコは現在リアルフレです^^
ちなみにmide-DiCeからPAを詐欺られかけたこともあり、その時のSSを載せた記事も書きました。

しかし楽しい時間はいつまでも続きません。
トレインやボス厨など、様々な厨行為にもいずれ終焉が訪れます…


【そして引退へ】
就職という一大イベントに伴って、オレは引退を決意。
精錬とボス狩りで溜めた、1.5Gほどの資産を処分しました。
それ以来、オレはミッドガルドの地へ降り立つ事は無かった…



はずだが、実はガンナー実装に伴ってちょっとだけ復帰した(´・*・`)

のちに、自然消滅に近い形で完全引退。
もうIDもPASSも思い出せません。



最後に。

高校2年から、専門学校2年まで、合計およそ5年の間
実に毎日、一日以上休む事なくログインしプレイし続けたROですが
青春時代がネトゲで潰れたなんて思っていません。
むしろこの若い頃にROに出会えて最高に楽しかったです。
オフ会で友達を作ったり女の子とお話できたり、ゲーム外でも良い経験がいっぱいできました。
ROでの仲間達とは今でも交流がありますし、得たものはとても大きかったです。


今でもたまーにユメをミル。
名前も思い出せない人たち
数々のダンジョンでの臨時公平
思い出のワンシーン、ワンシーン…

全ての人たちに、有難う。
この記事をもって 本当にラグナロクとはお別れです。

あり。

そして

ではー…。