へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

ゲー録298 ファンタシースターポータブルVSへげ貴族(ブロント憑依)

おいィ?最近俺はファンタシースターポータブルにハマってるんだが?
これは携帯ゲーム機のRPGでありながらPS2並の性能をも誇る優れもの

気軽に通信プレイができてヒキョウでアワレな忍者も仲間にいれてやれるやさしさをもつことにより黄金の鉄の塊となれる。

それで弟がヒューマンを使い手で俺はビーストなんだが、既に熟練者の弟はレベルが100だった。
それで「サンゲヤシャ」というグラットンソード並みの最強の二刀流が欲しいらしくマルチモードの真影に至る闇(一番敵のレベルがたかいミッション)を何度もプレイしてダルク・ファキスの討伐数が30にもなっているが一向にサンゲヤシャが出ない様子であきらめが鬼なっていた。

俺はあきらめたらそこで試合終了だぞと弟をはげましレベル80だが一緒に通信プレイすることにした。

すると奇跡が発生し二人でプレイした結果一回目でサンゲヤシャが手に入った!
弟は喜びが有頂天になりようやくゲームに一段落がついたと感謝していた。
俺の手に入れたサンゲヤシャは氷の属性値32%でまずまずの性能
炎属性の敵ならばそのまま骨になる破壊力をも誇る破壊力をもつこととなった

やはり兄弟の絆に勝るものはないと感じた
そして謙虚な姿勢(レアのでる秘訣
何よりあきらめないのが一級ナイトの証。
それを感じさせてくれる体験だった。弟に礼をいいたい。
こんどジュースをおごってやろう。(9本