へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

祝!へたれゲーム貴族の憂鬱 書籍化決定!

タイトルの通りです!
このブログ、へたれゲーム貴族の憂鬱が書籍化される事に決定致しました!

4月27日に民明書房さんから出版される予定です!

内容は過去のハイライトと考察、後は僕のインタビューが8Pに渡って掲載されます!

出版社さんから許可を頂いておりますのでインタビューの一部を先行公開させて頂きます!
(尚、本書には僕の素顔が生公開されますので必見なんだぜ?)


担:担当さん
く:くーちゃん



担:タイトルの通りゲーマー系ブログとの事ですがそもそもの立ち上げの経緯とは?
く:立ち上げ当時、僕はまだ専門学校の学生でして、当時はブログブームに丁度火がついた時期
  だったんですよね。
  こりゃ面白そうだな、と思って思いついたが吉、授業中に開設しました(笑)

担:なるほど、その場の勢いというワケですね。
  特に思い入れのある記事とかはありますか?

く:へげ文に記載してある文章はどれも思い入れのある記事です。
  特に昔の友人との交流を書いた「Mくんとの思ひ出」と本当にやばかった「人生最大の危機」あたりですね。
  今頃友人Mは何をしているんだろうなぁって自分で記事を読み返すたんびに思います。
  Mくん、この本読んでたら返事の一つでも俺にください(笑)  

担:「人生最大の危機」という割にはこれってただの脱○未遂ですよね?
  これ以上の危険な目にあったってことはなかったんですか?

く:いやいやいや。脱○未遂ってのは本当に最悪ですよ。
  降りられない電車の中で限界まで迫る便意の恐ろしさといったら…もう形容出来ないほどですよ。
  あと他には、危険な目ってわけじゃあないんですけど"殺人事件の参考人"として呼ばれた事件があります。

担:それは興味深い話ですねぇ。まだ未掲載の記事ですよね?

く:はい。昔、某インターネットゲームのサイトを運営していたんですがそれには掲載してあります。
  ただ、サイト自体が既に無くなってしまっているためもう読めない記事ですけど…
  いつかへげ貴族にも編集して掲載する予定はありますよ。

担:殺人事件とはまたサスペンスな香りがしますね。
  普段のくーちゃんさんの路線とはまた違った感じの記事になりそうで楽しみです。

く:ええ、ちょっと普段とは違うエッセンスも取り入れていきたいですね。
  あとは更にコアゲーマー向けの記事もドンドン載せていく予定です。
  やっぱメインターゲット層はゲーマーさんなんで。
  それも、ネット事情とか、ネットのスラングだとかそういった人ほど楽しめるような
  内容を目指していますね。あぁ、まぁ要するにとてもオタクっぽいものですけど(苦笑)

担:ダイアモンドドレイクの強さ普及にさらに努めていくとかですか?

く:まぁそんな感じですかね(一同笑)



↑こんな感じのが記載されています!
立ち読みでもいいのでぜひ読んでいって貰えるとうれしいですw

あ、出来ればそのままレジへ持っていってくれるとモアベター

そんなこんなでへたれゲーム貴族の憂鬱、今後ともますますヨロシクお願いします!!






<ヒント>
…今日が何の日か一度思い出してみるといいよ><b