へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

ゲー録257 魅卦丹と2回もマッチング

残業帰り、ビルの中で知らない事務所のサラリーマンとすれ違って
お疲れ様って言いあう時にわざとアナゴさんみたいな声でオツィカレスマァって言って
あ、この人背が低いけど声は凄い渋いんだな…って思わせる事にしているくーちゃんです。

んで、残業帰りで23時とかにゲーセンに寄って20分くらいハフラフして帰るか…と聖地へ赴く信者のごとくゲーセンに吸い寄せられていって見たのが学生の群れとかまじ;;;;;;;;;;;

23時とか高校生は帰れよ;;;

若すぎるよ、お前ら若すぎるよ、特にそこのイガグリ頭君とかまじ
あまりにも若くて青々しくて全身からクエン酸が出ていた

若すぎて見ていて酸っぱい

あまりの酸っぱさにこのままだと俺の全身の血管が破裂して死ぬ

彼らはゲームのスタートボタンに向かって闘志を爆発させていました。
お前ら器用に足でスタートボタン押すなよ。

隣でプレイ中、威嚇しようと思って鳴ってもいない携帯電話をおもむろに取り出して「おう、ワシや…ん?うちのシマに入った?そんな奴ァ塩漬けにして海に沈めとけやコラ」っていうのをやろうとして冷静になってやめた







オタク・腐女子の一日 - livedoor Blog 共通テーマ