雑多文章録127 げじゃげじゃじゃフヒフ!
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鳳天舞の陣
あえて真ん中の皇帝を囮に使うこの陣形は皇帝が行動を終了するまでに
皇帝へ二倍の防御力ボーナスを与える陣形である
敵の攻撃は中央の皇帝に集中する
死守すべき皇帝を囮に使うまさにアバロン軍師ならではの奇陣である。
ところでいまだにコレの読み方がわかりません
僕はロマサガでこの陣形を覚えるたびにいつも「ほうてんまいのじん」と
呼んでいました。
最近になってようやく「ほうてんぶのじん?」かもしれないと
思い始めるようになりました。
こんなのどうでもいいんで聞いてください。
先日本屋に寄ったんです。ツタヤ石神井店。
そこで興味深い本を見つけたんですよ、『二国志』っていう本を。
タイトルが『二国志』なのに、サブタイトルに「呂布の最期」とか
「三顧の礼」とか書いてあるんです。
僕は物凄く興味をひかれてその本を手に取りました。
僕の手に乗っていた本は『三国志』
下向きにされて棚の奥にあった本なので『三』の上が欠けてたんです。
チクショオオオオオオオオオオオオオォォォ!!!