へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

ゲー録136 シュート・ザ・ブリッド

僕が初めて弾幕と出会ったのは中1の頃、ゲーセンで出会ったESPRADEだった

それから2年以上の修練を経てESPRADEをALL出来るようになり本格的に
弾幕シューターとしての道を歩き始めたのだった…

ということで今日は東方の話。
今プレイしている文化帖でも紹介することにします。

ご存知の人もいるかと思いますが、東方とはサークル上海アリスさまの開発している
弾幕シューティングゲームのシリーズであります。

同人ゲームだからといって侮るなかれ
東方シリーズは1000円するかしないかで購入出来ますが
市販のSTGかそれ以上の価値はあります、まじで。
5000円だして某ガルーダの移植版買うより楽しめると思う。
あれはほんとESPシリーズぽくなかったからなぁ…てそれはおいといて。

一番新作の文化帖は弾幕をかいくぐってボスと弾幕を写真に収めるゲーム


みょん撮影





























フィルムが100%になったらボスを撮影。
規定枚数以上撮れればクリア。
ちなみにこのボスは弾をばらまきつつ超速で突進してくるので全然撮影できません。






ちょ…

























見た目ひどすぎる弾幕もあります。
東方シリーズは大抵HARDクリアできる僕でもステージ3-4あたりで難しいと思い始めてステージ4あたりで行き詰りました。

ということで東方シリーズはじめてやる人にはお勧めできません
じゃぁなんで紹介してるんだ。
ちなみにまだ委託販売してないので冬コミで逃した人はもう暫くお待ちを。