友達のクロノトリガー実況を見た

少し年下の友人が「未プレイだったクロノトリガーをやってみたい」と思い立ったようで、身内の限定配信でクリアまでを実況し始めた。


クロノトリガーとはもはや、僕が語るまでもない世代を代表する傑作である。ファミ通の特集では平成のベストゲームとしてランキング1位を獲得するなど、スーパーファミコンのRPGを象徴する1本だ。


僕を含めた友人6人が毎回集まり、クリアまでのその一挙手一投足を見届けた。

すると実況主の彼からなんとも興味深い感想が飛び出してくるではないか。

「これUNDERTALEで見たことあるセリフだ!雰囲気も似てる!」

UNDERTALEもまた、近年のゲームシーンを語るのに外せないとんでもない大名作だ。それほどの作品にクロノトリガーは影響を与えていて、そのエッセンスを初見のプレイヤーがちゃんと感じ取っている。

ゲームという文化が積み重ねてきた歴史が、確かに次の世代へと継承されている。その一端をこの友人の実況で目撃できて、大変嬉しい気持ちだ。


そして今思うと、クロノトリガーは本当に僕ら世代のゲーマーにとっての教科書であり共通言語であったと感じる。アーケードを通じて初めて出会う同世代の仲間達には、大抵このゲームの話題が通じた。カエルの格好良さ、ロボとルッカの交流、印象的なワンシーンの数々。みんな、何かしらこのゲームについて語れる言葉を持っていた。

友人の2週間に渡る実況は、つい昨日ラヴォスを倒し、大団円を迎えた。
そしてまたひとり、クロノトリガーを語れる仲間が増えた事を、心の底から喜んでいる。


そうそう、僕の推しパーティはクロノ・ルッカ・カエルです。カエルフレアを連打するのが好きでした。皆さんはクロノトリガーについてどんな思い出がありますか?

それでは今日はこのあたりで。