2025年に触れたゲーム以外のコンテンツを振り返ります。
◆マンガ
1日外出録ハンチョウ
アカギ
グラップラー刃牙(再読)
ケンガンアシュラ(再読)
ケンガンオメガ
スターウォーク
ジャンケットバンク
ルックバック
レトロゲ
からくりサーカス(途中まで)
機動戦士ガンダムサンダーボルト
キングダム
天(再読)
終末のワルキューレ
約束のネバーランド
マンガは15作品読みました。
個人的に非常に興味深かったのが『レトロゲ』です。女子高生2人がひたすらに古いゲームの知識をぶつけ合う異色の漫画で、日常的にレトロゲーム発掘系のYoutubeチャンネルを見る人にはストライクだろう、古くてとてもマニアックなネタのオンパレード。後半に「COCORON」というファミコンソフトを取り上げるのですが、それは僕の家にあった古いアクションゲームで個人的にもかなり好きなソフトでした。令和にCOCORONが漫画の中で取り扱われるなんて考えもしなかった。驚きです。
◆映画
パシフィック・リム
パシフィック・リム: アップライジング
ヘル・レイザー(再視聴)
ヘルレイザー2(再視聴)
マリグナント 凶暴な悪夢
ミーガン2.0
スタンド・バイ・ミー
スーパーサイズ・ミー2 ホーリーチキン!
教皇選挙
映画は9作品観ました。

特にくらったのが『教皇選挙』と『パシフィック・リム』で、どっちもくらったという表現がふさわしいインパクトがありました。
『教皇選挙』はミステリー、スリラー、サスペンス、政治ドラマを贅沢に内包した一本。全世界のカトリック信者の精神的指導者を決める選挙とあれば、さぞ神聖で厳かなものかと思いきや、そこに描かれるのは人間ならではの様々な問題と、業。当たり前の話ではありますが、枢機卿も「人間」なんだなという感想を抱きました。そして選挙が二転三転していく様子は、探偵モノのドラマを見ているようでハラハラの連続。エンタメとして非常に洗練されていると感じました。
一方『パシフィック・リム』はハリウッドが全力で怪獣映画に取り組んだ凄まじい映像技術と、良い意味でのとてもバカバカしく清々しいまでの激アツな特撮愛が詰まった一本。さっき見た教皇選挙とは正反対で、これは頭を空っぽにして見る映画かなと。とにかく重厚でめちゃくちゃカッコイイんだ……。
あと最後に、今更ですが『スタンド・バイ・ミー』。ほろりと泣けました。
◆アニメ
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
ウマ娘 シンデレラグレイ
アニメは2本見ました。
いやあ『GQuuuuuuX』良かったです。毎話、SNSが考察・展開予想・感想で熱狂しており、2025年4月9日~6月25日にかけてのたった二ヶ月ちょっとの「ガンダムのお祭り」でした。これをリアルタイムで体験できた事が何よりの幸福です。
『ウマ娘 シンデレラグレイ』、レースシーンの迫力凄いです。去年『新時代の扉』でさすがにもうここが到達点の一つだろと思ってましたが、毎週オールウェイズ上質なものを届けてくれる。ベルノがもちもちしてて好き。
◆本
プロジェクト・ヘイルメアリー
メタバースは死んだのか? 元エピック今井が明かす「稼ぎ方」と「現在地」
サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福
宇宙戦争
仕事も人間関係もうまくいく放っておく力―――もっと「ドライ」でいい、99の理由
心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方
千羽黒乃の強くなる麻雀
討論 三島由紀夫vs.東大全共闘―美と共同体と東大闘争
人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性
バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則
眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話
本 VS 煙草 5分文庫
三体(途中まで)
わたしをご機嫌にする休日: ひとりの休日が好きになる39の過ごし方 わたしの人生を楽しむ
(他、図書館にて雑多、広範に、特に栄養学関連とパソコン、ガジェット関連の本・雑誌を中心に読みました)
特に面白かった本を2冊紹介します。
『メタバースは死んだのか? 元エピック今井が明かす「稼ぎ方」と「現在地」』
2022年のブーム終息や生成AIの台頭によって下火に見えるメタバースについて、「死んだのではなく、すでに日常に溶け込んでいる」と論じる一冊。
著者はメタバースを、VRやNFTといった技術ではなく、「人と人が安全にコミュニケーションできる空間」と再定義しています。ゲーム『Fortnite』の事例を通じ、少年少女の遊び場から大人の交流の場まで機能している現状は説得力がありました。今やビジネスの世界でもデジタルコミュニケーションが中心となっている現代、「子供には積極的にゲームをやらせてデジタルに慣れされるべき」と力説しており、全くその通りだと感じ入りました。メタバースは未来の夢物語ではなく、人間の営みが中心にある現在進行形のツール。本書は、その本質と現在地を冷静に理解するための良書だと感じました。
『プロジェクト・ヘイルメアリー』
僕が今まで読んできた、いや、触れてきたSFエンタメの中でも最高傑作レベルに面白かった一冊。来年度公開の映画予告映像には核心に迫るネタバレがあるため、ゼッタイ先に原作小説を読んで欲しいです。太陽が急激に冷え込み文明が滅亡に向かうという危機を、人類は一体どのように解決するのか。記憶喪失で宇宙船からたった一人で始まる旅。いやー、映画にしろ漫画にしろ小説にしろ、作中で抱えている問題のスケールがデカければデカいほど「これ最後は結局どう決着つけるんだ??」ってワクワクします。最高の一冊でした。
◆TV番組
飯沼一家に謝罪します
今年見たテレビ番組はこれだけでした。ジャンルとしてはモキュメンタリーホラー。話題になり始めた頃に見たんですが、一気に引き込まれました。もっと他のこういった毛色のエンタメに色々触れてみても良かったかもなーと後悔。面白かったです。
◆その他コンテンツ
今年は5回もカラオケに行きました。持ち歌がたくさん増えたので良い感じです。今年一番聴いた曲はCreepy Nutsの『オトノケ』か、ヒメヒナの『愛包ダンスホール』かのどっちかです、多分。そういえばいつの間にか黒銀の翼(英歌詞)も歌えるようになりました。そう、グラブルのプロバハの曲ね。
あとはそう、配信!ゲーム配信をちょっとだけやりました。Twitch Studioが使えなくなったのでOBSの設定をして、真・女神転生VV実況とロマサガ3実況をしてました。Xのフォロワーさんとかがちょこちょこコメントくれて結構楽しかったです。とりあえず配信環境は出来たので、来年もちょっとだけやるかも。
今年度は行こう行こうと思ってはいたものの、博物館や動物園などには結局行かなかったので、そういう「現地に足を運んで何かを鑑賞するという機会」をちゃんと作りたい。
さて、それでは年内の更新は本日が最後です。
2025年もへたれゲーム貴族に訪れてくださり本当にありがとうございました。
また来年お会いしましょう!!