へたれゲームオブ・ザ・イヤー2024

2024年に遊んだゲームの中で面白かったものを挙げていきます。
あくまで今年遊んだものという括りなので発売年は無関係です。



今年遊んだゲーム一覧(ジャンルは適当に分類)
Cell to Singularity(シミュレーション、放置ゲーム)
Cookie Clicker(シミュレーション、放置ゲーム)
Elin(サンドボックス、ローグライク)
Farmer Against Potatoes Idle(シミュレーション、クリッカー)
Guilty Gear -Strive-(格闘)
HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(RPG)
Loop Hero(ローグライク)
Pikmin Bloom(位置情報ゲーム)
Pineapple on pizza(ジャンル不明。アドベンチャー?)
SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ(シミュレーション)
Slay the spire(ローグライク、カード)
TCGショップシミュレーター(シミュレーション)
Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(RPG)
ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭(アクション)
ウマ娘 プリティーダービー(育成シミュレーション)
グランブルーファンタジーヴァーサス ライジング(格闘)
スーパーマリオブラザーズ3(アクション)
ゼンレスゾーンゼロ(アクションRPG)
バックパック・バトル(デッキ構築、ストラテジー)
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(シミュレーションRPG)
ファミコン世界大会(アクション)
ヘラクレスの栄光Ⅲ(RPG)
ペルソナ3 リロード(RPG)
ポケットモンスターサンムーン(RPG)
マチョリウム(シミュレーション、放置ゲーム)
ロマンシング サ・ガ3(RPG)
ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン(RPG)
異世界の創造者(ローグライク)
幸運の大家様(デッキ構築)
世界一短いアクションゲーム(アクション、パズル)

以上30タイトル。



【ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン】2024年ベストゲーム

思い出補正はあった。
しかし、思い出補正だけでは選ばなかった。
クセつよ傑作RPGを圧倒的完成度で令和にリメイクした至高の1本。


私が2024年ベストゲームに選んだのは『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』です。


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幼い頃の青春の記憶にいつも寄り添ってくれていた『ロマンシング サ・ガ2』。
もちろん、原作への思い入れは深く、思い出補正がかかっているのは否定しません。
ですが、それだけではこのゲームを『ベスト』と呼ぶ理由にはなりません。

リメイク版の『ロマサガ2』は、ゲームとしてもリメイク作品としても驚くほど完成度が高いのです。
正直、自分は『ロマサガ2』に関してはかなり面倒くさいタイプのオタクです。
そんな僕が、このリメイクは非の打ち所がないと胸を張って言えます。

『ロマサガ2』は名作RPGと謳われていますが、その実は決して万人受けしないだろう、独特のシステムがこれでもかと盛られたクセが強すぎるRPGです。
それが令和の時代にリメイクされるにあたって、あの独特すぎるシステムの根幹はそのままに、徹底的に遊びやすく、それでいて原作感を損ねていない。その手腕に脱帽です。

2024年のゲーム市場には、多くの優れたタイトルが溢れていました。その中でも『ロマンシング サ・ガ2 リメイク』が輝いて見えるのは、ただ懐かしさに頼った作品ではなく、原作へのリスペクトを軸に、新しい価値を生み出すことに成功しているからです。
かつてのファンとしても、今のゲーマーとしても、僕が自信を持って『今年度ベストゲーム』に選びたい一作です。


【Elin】2024年ベストドハマリ

帰らずの廃人を生みだしまくった『Elona』の正統続編。
相変わらずのハチャメチャな自由度と、旺盛なアップデートで、
さらなる深淵へと引きずり込まれる。


2024年に出没した圧倒的な『沼』といったらこれでしょう。Elin!!

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かつて『Elona』というフリーゲームがありまして、それはもう数々のプレイヤー達から人生の時間を膨大に吸い取ってきた魔性のゲームだったんですよ。

家を作る、冒険する、ダンジョンを踏破する、ランダム生成される装備を集める、釣りや料理に勤しむ、核爆弾を撃つ、街の往来でうっふんあっはんなゴニョゴニョをする……(一応、全年齢向け健全ゲームだ。なんで?)など、無数に遊びの選択肢が用意されていた『Elona』が正統な続編としてついに登場したのがこの『Elin』です。

アーリーアクセスの現時点で既に腰までまとわりついて出られないハチャメチャな面白さがありますが、今なお本リリースに向けて旺盛なアップデートを繰り返しており、沼の全長が拡大中です。



【ペルソナ3 リロード】2024年ベストストーリー

「生死」「別離」「老い」
18年ぶりに受け取る重いメッセージの数々。
僕らは随分と死へ近づいた。


今年最もストーリーに胸を打たれたのは、ペルソナ3のリメイク作品である『ペルソナ3 リロード』です。

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『ペルソナ3』というゲームシナリオが18年の時を経て現代に蘇り、それを改めてプレイする。この一連のプロセス無くして今年度のベストストーリーだとは思わなかったでしょう。『ペルソナ3』単体でも『ペルソナ3 リロード』だけでもダメでした。

このゲームは人間が生きる上で避けては通れない「老い」「別れ」「死」といったテーマを鮮明に描いています。『ペルソナ3』から『ペルソナ3 リロード』が発売するまでの18年間で、私達は18年分の別れを経験し、18年分老いて、18年死に近づいたのです。

当時のプレイでは気が付かなかったストーリーのメッセージ性が、今こそ深く突き刺さる。そんな体験をさせてくれた『ペルソナ3 リロード』をベストストーリーに選出させて頂きました。


【ウマ娘 プリティーダービー/Pikmin Bloom】2024年日課殿堂入り

去年から継続して取り組んでいるゲーム2本をマイ殿堂入りゲームとします。
どうせ来年も続けるからです。


ウマ娘。
有馬チャンピオンズミーティングは2位、惜しくも敗れました。
こちらの逃げ3名が終盤まで1-2-3位を独占し、相当「勝てる」展開だったのですが、ローレルに差され負け。勝てればチャンミ20冠目だったのですが、残念。
クリアヤベさん引けたので1月のチャンミこそ勝ちにいきます。

Pikmin Bloom。
相変わらず歩いています。計算すると大体1日に8100歩ペースです。
まさかヘルスケアに関与するゲームをここまで長く続けるとは思いませんでした……。
未だに飽きは全然来ていないので長く楽しめそうです。

 

【その他ピックアップ】

1月には『グランブルーファンタジーヴァーサス ライジング』に夢中になりました。まさかまた格ゲーの世界を楽しめるとは……。初心者向けのサポートが手厚くてすぐに駆け引きを楽しめるような作りになっているのがGoodです。





クリッカー放置ゲーム『Cell to Singularity』は今年最もプレイ時間が長いゲームでした。まぁ殆どは放置なのですが現時点で3,896時間プレイしています。宇宙や地球、人類社会を題材に遊びながら知識が身についていくのが良いところです。



終わりに。
2024年も素晴らしいゲームと数多く出会い、それぞれが異なる魅力を持つ作品ばかりでした。
振り返ってみると、懐かしさと新鮮さを同時に感じさせてくれるリメイク作品から、長年続けている日課のゲーム、さらには膨大な時間を捧げた放置ゲームまで、様々なゲームをプレイすることができました。

来年はどんなゲームとの出会いがあるのか、今から楽しみで仕方ありません。2025年も引き続き、ゲームという文化の奥深さと楽しさを堪能していきたいと思います。

それでは、今年遊んだ素晴らしいゲームたちと、そして何より本ブログを読んでくださる皆様に多大な感謝を込めて。
本当に今年度もありがとうございました!