シュップマッシォ(ルビィ・ハート)
レオ杯も終わり明日から新シナリオイベントのアオハル杯がスタートしますね。気がつけばウマもハーフアニバかァ~。
今回もチャンミ振り返り。
マッチ画面で相手の称号見た瞬間に7kg痩せた
7kg太った
タウラス杯ぶりに決勝を勝つことが出来ました。
エガッタ
予選は13,14,15,11の53-27で66%
水着マルゼンどころかウンスも所持していないため、安定感のある構成を組む事が出来ず先行オグリで加速が噛み合ってくれる事を祈るしかありませんでした。正直なところ、マエストロ or 食いしん坊+ギア+Vショが出る確率がそのまま勝率みたいな状態です。
勝ちの殆どはオグリ。
世間ではスキルの安定感がある賢さ型が主流でしたが手持ちの事情で断念。タクヤ!安定感の欠片もないな!
オグリが垂れた時の為の先行タキオンとか、細かくステータスを変えてグラスやらルドルフやらを試したり色々やってみましたがあまり良い結果が出ず。
それならばいっそオグリに全て託した方が勝てそうと思い、W独占力を狙いつつあわよくば……みたいな下品な発想で前日に作ったルドルフとグラスを投入。
全試合見ましたが、ギアショが両方出た試合で水着マルゼンを抜かせなかったのは2回しかありませんでした。継承固有スキルくらいでそんな変わるんか?と思っていたんですが、実際に目の当たりにすると本当にパワーを感じて見ていて楽しかったです。ただ、この賢さでしっかり位置取れてギアショどっちも出せる確率って高くないのでバクチでしたね……。
今回は手持ちに限りがある中で運ゲーに頼り運が良かったので勝ったくらいの感じだったと思います。サンキューオグリ、フォーエバーオグリ、ナイスハツラツ、グッドハツラツ。
システムが変わらない限りは今後もスパート突入タイミングで加速スキルを出せる構成を作るゲームになりそうですね。次はどんなウマのどんな型が出てくるのか楽しみです。それでは今日はこのへんで。ハツラツ。