へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーマーの雑文記。テキストサイト時代の生き残り。

雑多文章録516 家族と夢の原体験と。

今朝、両親が喧嘩している夢を見たんですよ。
両親の仲が悪い夢、もしくは自分と両親の仲が悪い夢ってのを頻繁ってほどではないんですが半年に1回くらいのペースで見ている気がします。

で実際に両親の仲が悪いか、私と仲が悪いかっていうと全くそんな事はなくてむしろ正反対で。両親がハッキリと喧嘩しているのを見たのは小学校高学年の頃にたった一度だけです。

じゃあなんでこんな夢見んだろと思ったら、子供の頃自分の周りに家庭環境複雑な友達がかなり多かったのでそれが何かしら脳に結びついているのかもしれないんじゃないかなって。

夢の中で両親が喧嘩していた場所は自分の家ではなく、何故か中学時代に友達だったY君の家でした。詳細は書きませんがY君は結構複雑な家庭環境の子。やっぱり何かこう記憶が化学反応を起こして自分の家族が仲悪い夢を見てるんだと思います。


そんで夢の話とはちょっと変わるんだけど、小さいガキの頃に家庭環境にも色々あるってのを知れて良かったなって思ったり。ワイワイ皆でいる時にそういう話になるって事あんまなくて、大体友達が一人でRPGやっててそのプレイに俺が横から何か突っ込んだりアドバイスしたり雑談したりするっていう、遊び?と言っていいか分かんないけどそういう風に過ごすってのが結構あったのね。
でまぁそういう時にその友達の家族がちょっとジュースかなんか振る舞ってくれて台所行ったり来たりしてる時に「うちお父さんいねーんだよね~w」とか「ああ、今来たの親じゃなくて親戚のおばさんだよ。オレ親いない」みたいな話をしてくれるのが結構あって。
また、猛烈に家族間で仲が悪いって子もいてね。


あるじゃないですか、家族って仲が良いのがデフォ。とか、お茶の間で一家揃って笑ってメシ喰ってる映像は幸せの象徴。みたいな雰囲気。
そういう映像とか風潮だけで傷つく人もいるってのがいるって話を耳にした時に、「えっ!?そんな事あるわけないじゃん!」とか「なにそれ(笑)捻くれてるだけじゃないの(笑)」なんて一言で片付けずに済んでいるのはあの時に彼らから教わった様々な家庭の事情からだし、だからといってじゃあ「家族の団欒をドラマで描写する事で胸を痛める人がいるからそういうのは放送をやめろ」って訳でもないし、そもそも俺は今でも家族と仲が良いから本当に彼らの視点で彼らの気持ちになって理解出来ているのかって言われたら絶対に違うと思うし。

難しい話だし、まぁ別に話題の着地点も無いんだけど、ガキの頃友達の事情からも色々学ぶ事があったなみたいな話。