心の中に住む一つ目の巨人が指を折って数字をかぞえている。1・・・2・・・オデ・・・1・・・オデ・・・ 平日、そして休日にゲームのため確保できる時間。それを計算したら自分はあと何本のタイトルを触ることが出来て、そのうち何本をクリアするのだろう…
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