へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーム&クソ日記。04年12月開設のブログを18年にこちらに移管しました。名前が長いので「へげ貴族」とでも呼んでください。

ゲー録549 LoVRe2キメラ×錬金×リサイクルピース

キメラカードである。
金銭的な問題で入手難度が高い使い魔カードを人工的に作ってしまうという技術で安易に行える事から比較的流行しているようだ。

先日ライト層に位置する普通のプレイヤーさんとお話する機会があったのだが、高額カードのキメラを持ち歩いているとのことで見せて頂いた。

彼らの論ずるところとしては、「カードは高いのでキメラをするなと言うならカードそのものを譲って欲しい」「このゲームの寿命も残り短いと思い、誰もがやってるならもうこれくらいやっていい」というところであるようだ。

まず、オンライン型アーケードゲームの寿命とは売上が見込めなくなったと店舗及び開発企業が判断した瞬間であり、大局的に見れば欲しいカードを狙って入手までプレイするという工程を省かれてしまっている以上、それは売上の減少に直結している問題であり、寿命そのものを静かに着実に使用者達自体が削っているのは言うまでも無いところである。


さて、ではカードが高いからやめろというならカードを頂戴。という意見についてであるが、ATCGについてもそうだが基本的にゲームなんて平等では無いのである。

全員にカード行き渡っている状態での平等公平なオンライン対戦という認識などそもそも間違いでありカードを入手するための資金力そのものや入手にかかったプレイ回数というものも全て含めて言うなればATCGの実力の部分である。

学生だしカードにかけるお金が無いから、社会人だけどそこまでお金かけられないから、といった言い分は道理に適っていないのだ。
言ってしまえばお金をかけるといった部分もそのゲームにかける情熱と実力の一片である事に間違いは無い訳で、そこにソーシャルゲーム批判論のような意見を出されても的外れであり、そもそもATCG自体にある程度のコレクション要素があるという事を忘れて貰っては困るのだ。お金をかける情熱についてはアニメイトのポイントカード裏でも見てアニメ店長に教わってくるといい。

アーケードには様々なゲームがある。
格闘ゲームには技術を磨くといった情熱もあればキャラを愛すといった情熱もあるだろうし、ATCGには上述したカードを手に入れたり、苦労して手に入れたそれを使うという情熱を持っている人も全員ではないが確実にいるだろう。そしてあなたがもし、ゲームに対しての情熱を軽視しないという珍しいタイプのゲーマー(プレイヤー)ならばキメラカードは他者の情熱に少なからず水をさしているという後ろめたさもホンの少しは感ずる必要があるのではないか、くらいには思う。


あ。

僕自身とくにキメラカード使い嫌いとか思ってるわけでもないです。ただ直接いちプレイヤーからお話を聞く機会があったため、あくまでこの問題にはこの程度には思った、という雑感で。

今後公式の見解が出たらそれが一番ですしね。

欲しいカードもないし僕は使ってないですけど、いまんとこ公式が言ってない事なら全部グレーだとは一応思います。
僕とか元々ゴリラ気質だしグレーなら別にやるなら勝手にやればいいと思うしウホホーイ。
ただ自分は危ないと思ったゾーンにだけは関与しないしたくないだけっす。
ウホホーイ
うんこ
最後まで真面目にできない