敵意は無い、落ち着いて欲しい(リアル話)
僕って珍しいと言われるんですがアニメを見ない人なんですよ
別にアニメが嫌いとかってワケじゃないです、ただ別に興味があんま無いんです。
人生の中でちゃんと最後まで見たことのあるアニメは、原作漫画を買うお金が無かったけど漫画の内容が知りたかったARMS、原作漫画面白かったから見たローゼンメイデン、原作ゲームが好きだったから見たうたわれるもの、の３本しか無いんです。
少し前に、リア友にハイパー勧められたので魔法少女まどか☆マギカなるものを視聴し始めました。
うん、面白くていつも来週が楽しみ
考察とかは右や左のその辺にいけばたくさんあると思うので僕は割愛
ほのぼの非日常系？が覆されたがゆえのネタとそれに関する安定感の高さが凄い
要するに一人で見るアニメってのじゃないんだな、これは
「キュゥべえ潰してえ」
「杏子ちゃぁぁあぁん」
「契約しろオラァァァ」
って皆で盛り上がるのがとても楽しいよね
そんな僕はキュゥべえがエッチスしたいくらい好きです。
肉体関係の契約させろオラァ！
さて、まどか☆マギカの各話のタイトルを改変するやつ、流行っててもう見飽きた感じがするのに何故か見飽きませんコレ不思議。
騎士少女ぶろんと☆ナイト
第1話 「ヴァナの世界で三回連続見つめられた、ような…」
第2話 「たまに学校に行くと皆が俺に注目するなって」
第3話 「もう姉も怖くない」
第4話 「PSも、グラットンも、あるんだよ」
第5話 「盾の役目なんて、果たせるわけない」
第6話 「こんなの絶対おかしくなって死ぬ」
第7話 「とてとてのベヒんモスと向き合えますか？」
第8話 「忍者って、ほんとネガ」
第9話 「そんなの、どちかというと許さない」
