へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

オモッチャマン

和歌山の端にひっそりと建っている…
そのおもちゃ屋の名前は「おもッちゃマン」

和歌山の友達から聞いたんですが
まずお店の名前が現代的には危険領域スレスレ
御坊財閥って著作権に寛容なんですね

お店の前にはパーマンのパチモンみたいなヒーローが描かれた看板があるらしい
仲の良い常連のお子様達に新品のゲームをフライング気味に提供したり
たまごっちの白を5万円で販売していたりしたら

子供たちのチクりによって警察に踏み入られました

こどものヒーローオモッチャマンも、国家権力の前ではショッカー同然
それよりも

自分たちの信じてたこどもたちの裏切りにあった気持ちは?