へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーム&クソ日記。04年12月開設のブログを18年にこちらに移管しました。名前が長いので「へげ貴族」とでも呼んでください。

雑多文章録471 笑。

なんつーか

真面目?かな? な話


俺の人生の目標の一つに とにかく笑った回数を増やしたい ってのがある。

笑うの健康にいいんだぜ。

人と比べたら、どうかなって感じだけど
個人的には、本当に死にたいような経験もあるし
とにかくそんなのを帳消しにするくらい笑顔でいたいんだよね。

別になんでもいい

知人にちんこ揉まれて「揉むなや」って笑ってもいいし
友達のゲームのミスを見て「まじお前パンピーやwww」って煽り笑いでもいいし
お酒飲んで頭ファビョってゲラゲラ笑ってもいいし

とにかくなんでも。


女の笑顔は必殺技っつうけど
男だって笑顔は最高なんだぜ

中学生の時に、クラスでひとりだけガチで誰とも会話しないぼっちの男がいた

背も高いしハンサムだけど、凄い威圧的で、ありていにいえば、怖い感じだから
だーれも声かけなかったのね

で、中学の体育の授業、ワケありかしらないけど、そいつは一回も体育の授業にでなかった
それも3年間ずっとで、いっつも校庭の入り口で、ブレザー着たまま座ってた。

ある3年の時、俺は体育の先生に「お前運動神経ダメだし、成績1だわ」って宣言されて

その時「ああそうかい、じゃあ体育の授業なんて出ねーよ!」
と言い放ち、俺も体育の授業をそれから出ないことにしたんだよね。

で、そうすると、気になるのが隣に座ってる、その3年間体育欠席のソイツ。

今回も、かなーり威圧的な眼でサッカーに興じるクラスメイトを見てて
マジ身長だって俺とものさし一本くらい違うし、怖いんだけど、勇気を出してみて
「俺も今日からここの住人だわー よろしくー」って何気なく言ってみた

「おう」って短い挨拶が返ってきた

その体育が終わった後の着替えの時間、俺は友達とドラクエモンスターズというゲームの話をしていた。

ダークドレアム(最強のステータスのモンスター)まじでつよいよなー」
「あーほんと、あれ作るのムズイし、勝てないわーw」

と会話をしていたとき、体育欠席の無口のソイツがおもむろに俺達に近寄ってきて

ダークドレアム、ザキで死ぬよ」

と一言、いってきた

それを聞いたクラスメイトたち

「マジかよ!!?すげえ!詳しいなおい!」
「お前ー!もっと教えてくれよ!」

と沸き立った

その時の、無口のソイツの、3年間でついに初めてみた、小さな笑顔

あれから10年近くがたつ今でも忘れられないんだよ。

結局ソイツは、それからクラスの輪になじんで、友達になれた。
毎日ソイツの笑う顔を見てたけど、やっぱいいもんだよ。

男とか女とか関係ないし、状況もそんな問題じゃない。

俺はいつだって笑っていたいし、笑う回数を多くしたいね。

それが人生通じての一貫した目標、つーか信念、かも、しんない。