へたれゲーム貴族の躁鬱

ゲーマーの雑文記。テキストサイト時代の生き残り。

ゲー録456 【勝手にぴっくアップ】日本一ソフトウェア

さてさて~なんかはじまっちゃったよー?

勝手にぴっくアップ?

なになになんなの~?

あ、申し遅れましたあたい、ナビゲーター役の 妖精まゃ と申します。

ええと、言葉遣いがめんどいから普通に戻すわ。ダリィ!

今日は勝手に気になったゲーム関連のモノをぴっくアップしていくコーナーだよ。

たぶんすぐ飽きるけどねこのコーナー。

てかコーナーもの、実ははじめてだよね。

構いません、えっちにいきましょう。

今回のテーマは「日本一ソフトウェア


ゲーム・マール王国の人形姫シリーズにて知る人ぞ知る…という
マイナーメーカーとして認知されるようになったこのメーカー。

2002年、ラ・ピュセル光の聖女伝説の発売により知名度を大幅アップ!
本作は電撃プレイステーションなどでも攻略記事が組まれた
骨太かつ非常に良作(システム・ストーリー・BGM含め)なSRPGであり
後のメーカーのウリでもある、膨大なやりこみ系要素の先駆け作品でした。

まゃ「かくいうあたいも、ラピュセルには超ハマったわぁ!」

そして、翌年、ゲーム好きなら耳にしたことは必ずあるでしょう
あの作品「魔界戦記ディスガイア」を世に送り出します。

超やり込みSRPGという斬新ジャンルにより、多くのファンを獲得し
日本一ソフトウェアの代名詞的な作品となりました。
その魅力的なキャラや魔界の設定により、後にアニメ化もされたほど!

日本一ソフトウェアが実力派メーカーとして、知名度を得た瞬間だったのです。

この快進撃よ続け、とばかりに
同じく斬新な要素を盛り込んだSRPGをラッシュ。
ファントム・ブレイブファントム・キングダムの2作品をリリース。
特にファントム・キングダムが雑誌に登場したときの煽り文句は
「本物のSRPGというものを見せてくれるわぁ!」
という、同社のSRPGに対する絶対的な自信にあふれたものでした。

しかし、どちらの作品も、佳作、程度の評価は得るも大ヒットならず。
ここから日本一ソフトウェアの低迷期がスタートします。

まゃ「ブレイブ、はストーリーが重すぎたよねっていう意見が多かったかな。」

PCエロゲの名作・永遠のアセリアの移植などで小銭を稼いだりすることに。

まゃ「どうでもいいけどアセリアは超面白かったわー。今でもDAMのカラオケいったら主題歌歌うくらい。あ、どうでもいいか。」

そして、オリジナルSRPG路線は厳しいのかと悟ったのか
2006年、魔界戦記ディスガイア2を発表。

キ○肉マン以外の作品が思うように売れず、過去の威光にあやかって
キン肉○ン2世を執筆した某ゆで○まご先生に少し似ています。
(スクラップ三太夫とか誰か知ってるのかよ)

ディスガイア2はまぁ、あのディスガイアの正統派続編なので
中々の完成度を誇り、やり込みも健在の面白い作品でした。

そして魔界戦記ディスガイア3も堂々のPS3での発売。

まゃ「僕も、PS3ディスガイアの為に買ったくらい。それだけ魅力のあるタイトルだったんだぜ」

しかし、ディスガイア2あたりから、日本一ソフトウェア
有り体にいってしまえば「姑息」な販売戦略が目に見えるようになってきます。

ディスガイア
PSP版、PSP廉価版、DS版…通信対戦機能をつけただけのもの
2週目が遊べるようになっただけのもの。
システム同じで主人公とストーリーをいじっただけのもの
…などなど。
ディスガイアシリーズに頼り切り、それも
既存の作品を少しいじっただけの再販商法を連打、連打、連打。
さらにファントム・ブレイブやラピュセルといった作品も
2週目商法の対象となり再販されております。

2009年には、Wiiにてついにクソゲーオブザイヤー次点作品に選ばれた
「Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!」をいうクソを排出してしまうに至ります。

ピストル大名や超兄貴などに代表される、いわゆるバカゲーというジャンルがあります。
本気で作っているのに関わらず、シュールな世界観、独創的なシステムをもって
好意的な意味でバカなゲームであると解釈される作品がそれにあたります。

そのバカゲーを模倣し、好意的に解釈がとても出来ない
本当の突っ込みようが無い「バカ」な作品として生んでしまったのが
ヒッチハイクでした。

言語形式が崩壊し、意味の分からないギャグ、ストーリー、極めつけには
「ギャグってのは意味が分からなくても笑うもんだ」
と、自己擁護するようなセリフ。
シュールであればそれは芸術ですが、これらはシュールではなく
バカゲーとシュールというものを勘違いして作ってしまった
全く笑えない純粋な「呆れるゲーム」といった様相を呈してしまいました。

もちろん、これを作りつつもディスガイアやラピュセルなどの
2週目商法、外伝商法を遺憾なく発揮しておりました。

そして今年2010年。

満を持してリリースしたラストリベリオン
PS3ならではの美麗なグラフィック、独創的なシステム…をひっさげ
これは新たな日本一ソフトウェアのヒット作となるのか!!



期待されていたが


クソゲーオブザイヤー2010年次点作品に早くもノミネートされるという
クソゲーぷりを発揮してしまい、初週販売も4000本に満たず…

3月と4月に、それぞれディスガイアのキャラを使ったゲームに
さらにディスガイアの拡張版のようなもの、を販売予定している日本一ソフトウェア

彼らがディスガイア、という唯一の栄光にすがることを止め
真に面白いゲームを作ることが出来るのはいつの日になるのだろうか…

確かに、ディスガイア、ラピュセル、と
非常に面白く、熱中させられる良作を排出していた会社ではあるのだ。

日本一ソフトウェア、これからの動向に、期待したいものである。