へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

雑多文章録288 スタンドアローン射命丸コンプレックス:射命丸性心的外傷孤独精神障害

僕の後輩が、来年の某大祭付近には、彼女に射命丸のコスをさせてそれはもう色々とEROEROな事をなさると言っておりました。

僕はもう、羨ましくて羨ましくてしょうがなくなんかないんだからね、
なんてことはないんだからね!
と、久しぶりにとても錯乱する状態になったことを認めます。


プッチ神父:とても羨ましい事を認めますか?
くーちゃん:み、み、認めるよ、ミミミ…
プッチ神父:落ち着くんだ、くーちゃん、素数を数えなさい。
くーちゃん:イーアルサンスー…
プッチ神父:落ち着くんだッ、それは素数ではない!チャイナッ!
くーちゃん:待てよ、神父…アンタも、羨ましいんだろう?
プッチ神父:………



くーちゃん&プッチ神父:おい、後輩よ…



ドミネ・クォ・ヴァディス?(何処へ行かれるのですか?)

……お前は磔刑だーッ!






…と、プッチ神父とのシンクロ率も441.93%になってしまうくらいオラ東京さ羨ましいだ。

いやさ、おい…あれだよ、
<毒符「女なんて面倒くせぇだけだよ」>と非モテ男の常套句をスペカ宣言しつつも
いざこういう話を聞くと、こう、くーちゃんは若い健全な青年なので…
どうしようもなく切なくなってくるわけですよ?おいィ?


いや別に、特別、俺が射命丸が好きだってワケじゃないけど…
俺が後輩を磔刑に処すどころか、来年には後輩が彼女をベッドという性の十字架に磔にして

後輩「富竹フラッシュ!」パシャパシャ
後輩「こんな恥ずかしい写真を文々丸新聞に載せられたら号外モンだろうなぁ…ククク」
彼女「そ、それはだめなのです!やめるのです!」
後輩「ハハハ…幻想郷最速の天狗もこんな姿になっちゃあザマぁないな…!」
彼女「らめええええええ!」
後輩「ガハハ、グッドだー!」


こんな桃源郷プレイをするのだろうかとか想像するとぉぉぉおおおおおおおおおおおあああああああ!










嗚呼、神よ。








これが格差社会なのか。これが、所得格差か。(違)

僕は持たざる者なんだ…
あの空に、虹を………(瀕死+混乱)



上記より、現在、くーちゃんはスタンドアローン射命丸コンプレックス:射命丸性心的外傷孤独精神障害を発症しており、一刻も早い投薬治療が望ましい状態であるとされております。この薬の原料となって頂ける素敵な女性の方を募集しておりますので我こそは!という方は奮ってご応募ください!■





……神よ…(瀕死+混乱)