へたれゲーム貴族

未知の世界への鍵(ゲーム)を手に。

も、も、もちつきました。

昨々晩は大人げございませんでした。
事件直後に、生の感情がさめないうちに携帯から投稿した文章なんで
改めて見直すと色々意味不明なコトが書いてありますね。

精神的に落ち着いたので事の顛末を何か変な成分を混ぜて説明致します。

とりあえず、今の俺に鬱的な気分は全くないので普通の気持ちで書く。
おっぱいもみてえ。

■当日の前日・夜
→父親が遠くで怒鳴ってる声で目が覚める
 弟の夏休みの宿題関係でキレてるらしい

■当日の朝~昼
→俺夜勤の日だから勤務時間まで寝る。
 弟が宿題をひたすらやり続ける。
 部屋が狭いんで寝る俺とデスクに向かう弟の間、30cmくらいしかない。
 迂闊だな…お前、俺の射程距離だ。 

■当日の昼過ぎ
→おかん乱入、暗いとこで宿題すなって部屋の電気つける
 俺、抗議。 「寝かして頼むよププリンパー」
 残念ながら訴訟は却下されました。
 
 くーちゃん、直接起きて居間まで直談判に。
 一審で負けたなら、控訴審を申し立てるのみ。
 二審も敗訴、敗訴です!!

 この辺でくーちゃんの頭の中の妖精さんがキレる。
 家の壁に本気でヘッドバッド食らわしながら部屋に戻りました。
 もう21だというのに、オリラジの眼鏡じゃないほうが彼女に別れると
 切り出された時に出る奇行と同じことしていますね。

 部屋の中で頭の妖精さんが有名なカイジAAみたいに泥沼に沈没。
 錯乱し凶行に及ぶ。
 弟、びびって退場。
 刺さりどころが悪く、寝床がシグルイになり俺自身びびる。
いじょう。

別に本気で死んでやろう、って気持ちは最近は本当にないんだよね。
去年はかなりあったんだけど、去年と比較すると精神的には落ち着いてきたので。

ただ、ストレスからくる「てめぇぶっとばすぞ衝動」みたいなモンが
俺って他人に絶対向かないんだよ、というか向けられないんだよ。

だって他人殴って反撃されたらヤバいじゃん
それに殴っただけで最近はソッコー逮捕・補導とかじゃないですか。
あと、殴ると痛いし、そもそも俺には人を攻撃する勇気はねぇ。

そんなわけで、異常かも知れないんだけど俺って「てめぇぶっとばすぞ衝動」みたいなやつが全部自分にいくんだよね。

で、これは事が及ぶとストレスはかなり緩和される。
本当の事だし、素でひかれても、お前頭おかしんちゃうって言われても構わない、はっきりと宣言しましゃー

俺は自分を傷つけるとストレスがかなり和らぐのよ。

だけどまぁ、今日から一ヶ月ぶりに2連休だから頑張る。
…俺、頑張るよ。

何を頑張るかって?
QMAシャロン様の異常な可愛さを観察する事に決まってんだろ。
つーことでゲーセンあいたらゲーセンいってきます。

■以下資料提供■
 結構肉体的にも精神的にも痛い資料。
 ラノベ書いたりする人は、多少のリアルさを含めたい場合の参考にどうぞ!

■人間の体は良くわからない。
総出血量はコップ1.5杯分くらいで、人生で一番の大怪我…にも関わらず
傷跡は直径2cmくらいしかなく、別に血管のある場所でもない。

人体は本当に良く分からない…
どこに血液が流れているのかとか、全くわからん。

■血液は一定量固まると…
魚屋の臭いがする。

なので、正しくは
「…その路地裏を見たとき、俺の思考は凍結した。
 夥しい量の積み重なった手足、もとは人間だった何か、
 まるで子供が、赤い絵の具で無邪気に塗りたくった絵だ。
 何もかも赤い、その惨状、そして鼻をつく─────

 ───魚屋の 匂い


猟奇的小説を書くときはこんな感じでいいと思います。

■なんか痛い…
出血した場所は、5分ほどで筋肉痛みたいになって、丸一日はけだるさと痛みがとれませんでした(今もなんかだるい)

アニメや漫画のキャラが全身血だらけになりつつも、巨悪に向かって勇ましく武器を振るうシーン。
どんだけ精神力あるんだお前ら!と突っ込みをいれたくなりまんこー。